苫米地英人の「スピリチュアリズム」「洗脳原論」を読んだ
最近、苫米地英人氏の映像をみてかなり興味を持った。苫米地英人という人を初めて知ったのは結構遅くて、ドクター苫米地0...
最近、苫米地英人氏の映像をみてかなり興味を持った。苫米地英人という人を初めて知ったのは結構遅くて、ドクター苫米地0...
ogijunさん経由で見つけた本であるサイモン・シンの宇宙創世を読み終えた。元の書名は「Big Bang」という直球。 宇宙創成〈上〉 (新潮文庫) 作者: サイモ...
デバッガによるx86プログラム解析入門 作者: Digital Travesia管理人うさぴょん 出版社/メーカー: 秀和システム 発売日: 2007/07/09 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 118回...
今はもうない (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1998/04/02 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (49件) を見る 途中で読むのを止め...
それこそとりあえずの一杯というビールのイメージを持った人にでもなるほどなと思わせるところから始まり、後編は素敵なビールの魅力へ。 良いところはビール専門書ということでもなく、現地のカフェ、現地の文化にたくさん触れている点...
読んで感じたこと。現象を正しくとらえることと、それを解釈して理解することは別のこと。切り口をかえるだけで不思議なことが不思議でなくなる。 素敵なイリュージョンでした。 幻惑の死と使途 (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 ...
ずっと前から新聞や週刊誌などの書き方には本当に?と思うことが多かった。最近はもう随分と新聞を読んでいないけれども、ネット上でニュース記事を読むことはある。ニュース記事になっても新聞と変わらない印象。 ただ、いわゆる記事に...
殺人事件的な所謂ミステリーな部分以外のストーリーに気をとられて、結局何が起きていたのかを最後の方にやっと理解した。「すべてがFになる」から読んでいる中では、トリックが一番なるほどなと思った。 あと、時間の進み方がおもしろ...
いつも赤信号に引っかかるとか、出かけようとすると雨ばかりだとか、そういうことを思う時がたまにある。でも、すぐに「本当に?」と自問すると大体本当ではない。悪いことのときばかりをカウントしているから当たり前なのだと思い直すと...
括弧が入れ子になってしまった。 少し森博嗣小説を読む手を止めて(読むのに手を止めるのは変か)読んだ。 「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 作者: 岡田斗司夫 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2007/...