Vimの質問、あんまりだなぁ。実はVimを使っている人の割合ってEmacsとか秀丸とかに比べてかなり少ないのかな。まぁいいや。
Webの業界に入ってから、何度Apacheと聞いたか(言ったか)わからないけれど、新入りの頃は米軍ヘリの名前に聞こえて仕方なかった。そして、JavaコンテナのTomcatはF-14か北斗の拳を歌ってたTOM★CATだ。
他にもたくさんあって、キャッシュといえば現金払いではなく一時保存だったり、コントローラはゲームを操作する奴ではなくMVCモデルのCだったり、パールもルビーも宝石ではなく言語だったり、テーブルも食卓じゃなくてデータベースだったりで、とにかく常用語までも上書きされていっている。もっと言えば、2chのスレッドがマルチスレッドに見えたり、「結果ではなくプロセスこそ重要だ」という発言もCPUのプロセスにしか見えなくなったり。
休みの日くらいは、プログラムのことをすっかり忘れた方が良いかもしれない。
オフィスで使うツールに最適なのはJavaScript
はてなTシャツ欲しい!まさに「はてなTシャツを着て、夏を楽しみたい方!」なので当たらなくても買ってしまいそうだ。
さてと。会社で使用するOSにWindowsを採用しているところは多いと思う。先日、同僚が決まった書式からEXCELにコピペして集計とかを毎日やっていたので、自動化してあげようと思って「ツール作ろうか?」と持ちかけたのは良かったけれど、言語の選定に困った。自分用なら自鯖で動く言語(CやらJavaやらPerlやらPHPやらRubyやらBashやら)ならなんでもアリなのだけど、一般オフィスのWindows端末で動くとなるとCかJavaかVB(VBA)あたりで、「面倒だなぁ」と悩んでいたら最適なやつがあった。そう、JavaScript。
JavaScriptはWindowsでのテキスト処理系のツールにはかなり最適かと思われる。システム的な知識がない人が使うツールにGUIは必須だけど、これを作る工数がほとんどかからない。HTMLを書いて少々のCSSを書けば結構まともなインタフェースになる。また、.htmlのファイルに全てまとめて書いてしまえば、一つのファイルを渡すだけでいいので扱いやすい。ただ、HTMLの上になりたっているので、タグの表示とかタブ文字、改行など表示するときに少々の煩わしさもあるけれど。
ファイルを読み込みたいとか、複数のファイルに分割して保存したいといったローカルに対するアクセスが必要でなければ、JavaScriptは素晴らしいツール用の言語として活用できると思う。
スパイ大作戦を観よう
The Best Of Mission: Impossible Then And Now – Music From The Original Television Soundtracks
- アーティスト: Danny Elfman,Hans Zimmer,Jerry Fielding,Lalo Schifrin
- 出版社/メーカー: Gnp Crescendo
- 発売日: 1993/03/30
- メディア: CD
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MISSION: IMPOSSIBLE と聞いてトム・クルーズを思い出すことなかれ。邦題の「スパイ大作戦」が似合う昔のやつだ。「おはよう、フェルプス君」のくだりが有名かと。
これのメインテーマ曲は多くの人が知っていると思うけれど、他の曲も非常に素晴らしい。テーマ曲の編曲が多いものの画面との愛称はバッチリで、旋律やリズム感が心地良い名作だ。作曲者のラロ・シフリンは映画音楽に詳しい人の間では有名人かと思われるけれど、有名どころでは「萌燃えよドラゴン」の作曲者でもある。
スパイ大作戦はドラマとしても素晴らしい。ストーリーは水戸黄門が如く単純でおおまかな流れは以下のような感じだ。
- 当局から指令が来る
- 作戦を考えて実行するメンバーを決める
- ターゲットに変装マスクなどを用いて接触する
- 裏で証拠を取る仕掛けを構築する
- ターゲットをまんまとハメる
- 証拠を掴むなどして任務完了
当局のターゲットになるのは悪人なので勧善懲悪系なのだけど、この単純なストーリー展開の中に様々な人間模様を描いている。翔子証拠を喋らせるために相手の相棒が裏切ったようにみせたり、危機的な状況に追い込んでお宝を持って高飛びをさせたり(勿論、高飛ぶ前にハメるのだけど)、スパイらしい技は駆使しているものの中身は人間ドラマのように感じられる。今観ても心が躍る発想が色々あって1960年代に放送されていたことを正直疑ってしまう。ある程度オリジナルメンバーを起用した続編「新スパイ大作戦」はピーター・グレイブスが結構老いてしまった感があるものの、同様に中々見所ありの作品である。
音楽から入るも良し、映像から入るも良し、機会があれば是非「スパイ大作戦」を体験すると良いのではと思う。
社会見学にデータセンターは如何か?
小学生とかの社会見学の話。今ではどこが定番になっているのか知らないけれど、自分のときは浄水場とか食品系の工場、または電力発電所だったように思う。勿論、生活に密着している事柄がどのような生産経由を辿っているかを直に知れるので、これらの場所を訪れることは有意義な体験になると思う。そこに付け加えて、ゆとり教育云々でもし社会見学に追加の余地があるなら是非データセンターをお勧めしたい。現状では多分データセンター側のセキュリティー的に外部の人は入らせてもらえないとは思うけれど、かなり有意義な経験になるだろう。
例えば「はてな」というWebサイトがある。「http://www.hatena.ne.jp/」の先には何があるのか?そこにあるのはサーバだ。もっといえば単なるパソコンがあるだけだ。手作りサーバなりラックサーバなりが並んでいる様を自分の目で見ることで、インターネットの世界が現実味が帯びるのではと思う。インターネットの概念はよく説明されているけれど、職業でWebの世界に居る人でなければかなり謎な世界だと思う。
「はてな」という会社なら、ひょっとすると社会見学を受け入れるんじゃないかと期待してしまう。風力発電のついでにインターネットの通信先の姿をお見せ頂ければと。いや、小学生より真っ先に自分が見に行きそうだけど。
nipotanさんの「livedoorクリップ->はてブ」の使用方法
nipotanさんのlivedoor クリップのクリップをはてブにブクマしてみる件のやさしい使用法を。というか自分自身がPerlのど素人なのでやってみたことを書くだけ。OSはFedoraCore5で。(Perl使いの人からみてコラって内容があったらご指摘下さい。修正します。)
デフォルトインストールのPerlではモジュールが足りないのでインストールする。
$ sudo perl -MCPAN -e 'install DateTime::TimeZone' $ sudo perl -MCPAN -e 'install DateTime' $ sudo perl -MCPAN -e 'install XML::LibXML' $ sudo perl -MCPAN -e 'install XML::Atom::Client' $ sudo perl -MCPAN -e 'install Class::Accessor::Fast'
初CPANの場合は最初に対話でいろいろ聞かれるけれど、それほど難しい質問はないのでざっと読んで答えていけば良さそう。次にnipotanさんのPerlモジュールを作成する。任意のディレクトリで
$ vi ./L2H.pm
とかやってここのコードの部分をそのままペタっと貼り付けて保存。次にパーミッションを変更してモジュールを配置する。
$ chmod 444 ./L2H.pm $ sudo mkdir -p /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/WebService/SyncSBS $ sudo mv ./L2H.pm /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/WebService/SyncSBS/
最後に実行するPerlコードを書く。ファイル名は何でも良いけれど
$ vi ./execL2H.pl
とかやって以下の内容を書く。
use WebService::SyncSBS::L2H;
my $l2h = WebService::SyncSBS::L2H->new;
$l2h->livedoor_id('livedoor_id');
$l2h->hatena_id('hatena_id');
$l2h->password('password');
$l2h->sync;
シングルクォートで囲まれた「livedoor_id」と「hatena_id」と「password」を自分のものに変更して保存。あとはパーミッションを変更して実行すればOK。
$ chmod 755 ./execL2H.pl $ perl ./execL2H.pl
実行時間はブックマーク数1000個に対して10分くらいの時間がかかった。自分のマシンは構わないけれど、livedoorとはてなのサーバ負荷が少し心配。
livedoorクリップのときは即座にはてなブックマークから乗り換えなかったけれど、こういうことができるなら乗り換えるかも。しばらくは様子を見てみる。
べっ、、別にこの前のはこのためのフリじゃないんだからねっ!l
プライスコレクションのチケット
先日、プライスコレクションのペアチケットがはてなから郵送されてきたので、記念に一枚。はてなからのメッセージの締めくくりは、いつも通り「?」だった。

いつものlivedoorReaderの使い方
livedoor Readerが表示されたらまずは以下のようにキーを打つ。
z Shift + z Shift + z s
これで最初のフィードが画面一杯に表示される。そしてひたすらエントリを見ながらピンを立てる。
j j j . . . s j j j . . . p j j j . .
みたいな感じ。
最後は勿論
o
livedoorにパクられて「はてブ」はオリジナルとなった
先日リリースされたlivedoor クリップを「はてブのパクリ」と書いているブログなどをいくつか見たけれど、これらの意見は「はてなブックマーク」というサービスが一人前になった証明ではないかと思う。
はてブ自身もリリース時にはdel.icio.usのパクリだと言われていた。今でもはてブがパクリという扱いなら、「livedoorクリップは、はてなと同様にdel.icio.usをパクった」という表現になるだろう。そこを「はてブのパクリ」と言わせたのは、はてなの功績だと思う。はてブは立派なパクリ元となれるだけのオリジナリティーを備えたということであろう。
ギタリストのポール・ギルバートはデビュー当時のインタビューで「イングヴェイの真似と言われていますが?」と聞かれて「そう言われても仕方がない。自分で聴いてもそう思う。」というような返事をしたことが雑誌に載っていた。彼は続けて「自分がギターを引き続けることでイングヴェイとは違うオリジナリティーが出てくるだろう」とも語っていたように記憶している。多くの事柄は元々オリジナルなのではなく、次第にオリジナリティーを獲得してゆくものなのであろう。
格闘ゲームでも、ストリートファイターIIがゲームセンターで大人気の頃、SNKが出した餓狼伝説は当然パクリと言われた。しかし、THE KING OF FIGHTERSが出る頃にはもう「ストリートファイターIIのパクリ」という言葉を聞かなくなった。同ジャンルを開発し続けることでSNKはオリジナリティーを獲得したのだと思う。
著作権など法律的な問題もとなり合わせなので、なかなか「是非パクるべきだ」と言える社会ではないけれど、もっと柔軟に「いきなりオリジナルでなくても続けることでオリジナリティーを獲得できる」という可能性を大切にして欲しい思う。
nipotanさんの「はてブ->livedoorクリップ」の使用方法
nipotanさんのはてブのブクマを livedoor クリップにクリップしてみる件のやさしい使用法を。というか自分自身がPerlのど素人なのでやってみたことを書くだけ。OSはFedoraCore5で。(Perl使いの人からみてコラって内容があったらご指摘下さい。修正します。)
デフォルトインストールのPerlではモジュールが足りないのでインストールする。
$ sudo perl -MCPAN -e 'install WWW::Mechanize' $ sudo perl -MCPAN -e 'install Class::Accessor::Fast'
初CPANの場合は最初に対話でいろいろ聞かれるけれど、それほど難しい質問はないのでざっと読んで答えていけば良さそう。次にnipotanさんのPerlモジュールを作成する。任意のディレクトリで
$ vi ./H2L.pm
とかやってここのコードの部分をそのままペタっと貼り付けて保存。次にパーミッションを変更してモジュールを配置する。
$ chmod 444 ./H2L.pm $ sudo mkdir /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/WWW/SyncSBS $ sudo mv ./H2L.pm /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/WWW/SyncSBS/
最後に実行するPerlコードを書く。ファイル名は何でも良いけれど
$ vi ./execH2L.pl
とかやって以下の内容を書く。
use WWW::SyncSBS::H2L;
my $h2l = WWW::SyncSBS::H2L->new;
$h2l->hatena_id('hatena_id');
$h2l->livedoor_id('livedoor_id');
$h2l->password('password');
$h2l->sync;
シングルクォートで囲まれた「hatena_id」と「livedoor_id」と「password」を自分のものに変更して保存。あとはパーミッションを変更して実行すればOK。
$ chmod 755 ./execH2L.pl $ perl ./execH2L.pl
実行時間はブックマーク数1000個に対して15分くらいの時間がかかった。自分のマシンは構わないけれど、はてなとlivedoorのサーバ負荷が少し心配。
livedoor Readerのときは即座にはてなRSSから乗り換えたけれど、今回のlivedoorクリップは今のところ積極的にはてブから乗り換える気はないかな。しばらくは様子を見てみる。