Newton別冊の「みるみる理解できる量子論」が大変素晴らしい

観測するまでは状態は確定しない、という部分だけを切り出して、振り向くまでは後ろに人がいるかどうか確定しないだとか、それだけ聞くと怪奇現象みたいな量子論量子論の勉強はしたことがないのだけれども、よく見かける説明では全然納得できなかった。
納得できなかった理由の一つに、説明のスタンスが「これは量子論ではこうなります」と断言されてしまうところ。「星は小さくみえますが、望遠鏡でみれば大きくなります」みたいな感じで、何故(この例だと光がレンズで屈折する仕組み)の部分が無視されている印象が強い。本書では「これは量子論ではこうなりますが、当然納得できませんよね?」という展開になっていて、主に我々が体感している物理世界と比較した疑問点にフォーカスが当てられている。
納得できなかったもう一つの理由は、「現在でもわかっていないこと」を省略すること。「それじゃ説明になってませんよ」という状態で話が終わるので納得できなかった。本書では「現在でもわかっていないこと」について明確に書かれている。その上でこの説が主流ということを示してくれるのですっきりする。
それ以外にもさすがはNewtonで、強力な図解があったり説明そのものが上手だったりで大変素晴らしいと感じた。
今日のビールはNewtonだなと思ったけれども近くに売っているところがないので断念。
シュレーディンガーのネコ」の思考実験が詭弁にしか聞こえず何を言いたいのかと思う人におすすめ。

茹でて置くだけのサラダ

本日のサラダ。アスパラガスはホワイトソース(ベシャメルソース)で食べた方がおいしいけれども、一人暮らしに手抜きは欠かせない。コショウとドレッシングでいただいた。
アスパラガスとブロッコリーのサラダ
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ブロッコリー、アスパラガスともに買ってきたらすべて茹でてしまう。この写真にあるのは1/4くらいの量で残りはタッパーに入れてある。平日時間のない夜にまた置くだけでまた楽しめる。生ハムは色が寂しいから乗せたけれども、これも置いただけ。
これ以上ないくらいの手抜きなので料理と言えるのかは怪しい。ただ、2つポイントがあって、まずはおいしいかどうか。おいしくないと作る気がなくなるのでおいしさは重要。あとは、ちゃんとお皿に盛ってあげることだと思う。今日のサラダは原価150円くらいだけれども、コンビニのサラダ食べるよりはおいしいし気分も良い。ビール片手に丁度良い。
皿やグラスを使うと洗うのが面倒だと思う人は多いのではないかと思う。確かに手間が増えるというところだけとらえると面倒だけれども、ストレスを感じないように工夫すればそれほど面倒でもないかなと思う。手間であるという側面以外で自分が思いつくストレスとしては次のようなものがある。

  • 数日間分をまとめて洗った方が効率が良いという心理的誘惑
  • 手が濡れる
  • 台所が濡れる
  • 洗った後に食器を布巾で拭くとすぐに布巾が水を吸ってしまって何枚も布巾が必要になる

これらに対して自分は次のように対応している。

  • 洗った後にすぐに拭かないとカルキのあとが付く(特にグラスだと目立つ)ので洗い物の放置は極力やりたくない
    • 効率より品質
  • ビニール手袋をして洗い物をしている
    • もともとは肌が弱いからやっていたのだけれども
  • 洗い物が終わったら水切りワイパーで台所の水を一瞬で落としてしまう
    • 布できれいになるまで拭いているひとにはおすすめ、本当に一瞬なので
  • トレシーを使うので、布巾が水浸しになることもなく、毛羽もなく拭ける

あとは食器棚がないとか、そもそも食器にそれほど愛がないとか色々理由があると思うけれども、それぞれのストレスをなくせばそんなに嫌ではなくなると思う。自分は洗った後に食器をピカピカに拭くのがちょっと楽しい。
ベルギービールを飲みだすとグラスがどんどん増えてくるし、一日に何個も使ってしまうので、なおさら洗い物は楽しくやりたい。

苫米地英人の「スピリチュアリズム」「洗脳原論」を読んだ

最近、苫米地英人氏の映像をみてかなり興味を持った。苫米地英人という人を初めて知ったのは結構遅くて、ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : そういえば、署名広告は、私の知財なんだけど、堀江君 – livedoor Blog(ブログ)を読んだのが最初(この記事だけ読むとすごいところにケチつけているような印象になりそうなので知財の話、堀江君もネット読めるようになってたら読んで。も参照すると良いと思う)。オウム事件での活躍などは後に知った。
そのときは、経歴も斜め読みですごい人もいるものだ、くらいにしか思っていなかったけれども、動画で喋っている姿をみて、非常に賢い人だと感じたし、プログラミング言語LISPに精通している人であることに驚いた。また、正確なソースを見つけられなかったけれど、Macの「ことえり」の開発者らしい。
そこで著作を非常に読みたいと思ってこれだと思う本を2冊購入。昨日、アマゾンから届いたので昨日中に2冊とも一気に読んでしまった。

スピリチュアリズム

スピリチュアリズム

本の表紙が黄色に見えるけれども、実際には折り紙の金色にラメが入ったようなゴージャスな色。スピリチュアリズムと呼ばれるものの実態と歴史的な発祥、そしてその危険性について非常にわかりやすく書かれている。文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)に登場する、超能力、占い師、霊能者、宗教者を定義分類してゆく作業と同じようなところもあるけれども、概念だけでなく現実の事象を解き明かすので、真意を突いた内容になっている。

洗脳原論

洗脳原論

こちらはオウム真理教の脱洗脳で得られた経験的な話と学問的な話がしっかりと書かれた本。なんとなく言葉だけは知っている「洗脳」がどのような原理で可能になるのかを順を追って具体的に示されている。「こういう状態を発生させれば洗脳できます」ではなく「こういう状態にするにはこうします」という具体性はなかなか一般書籍には書かれないことのように思う。特に幹部であったU正吾師の脱洗脳の具体的な流れはまさに事実は小説より奇なりというに相応しいと感じた。その他、精神病と洗脳は全く異なるものであることや、ディベートによる方法論など洗脳にまつわることが網羅されている。

両方の本に共通して感じたこと。それは本に驚き動揺するような箇所が一つもなかったこと。内容がではなく感じ方がだ。内容は知らないことだらけだったにも関わらず驚き(正確には驚くような感じ)がない。これは全て論理的に情報を隠さず書かれているからだと思う。手品のタネをみたときに「そんなことをしていたのかスゴイ」ではなく「なんだ、そんなことだったのか・・・」と落胆することの方が多いのと似ている。あることがあるようにあった、ということが矛盾なく書かれているので、感覚的にはなるほどねくらいにしか思わない。しかし、詰まっている内容は驚くに値すると思う。特に洗脳原論を読まなければ、オウムについて、いかがわしい団体がいきすぎて犯罪を起こしてしまった、という程度の認識が続いていたかもしれない。オウムは良いこと言って入信させたというようなレベルではなく技術的な方法を用いて洗脳していたのだ。

オウムに代表されるカルトの方法と思想の危険性について、苫米地英人氏は警笛を鳴らしている。

MySQLのパーティショニングで必要そうな工夫

MySQL 5.1のパーティショニングを試してみた。マニュアルはMySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 15 パーティショニングを参照のこと。試してみた環境は、MacParallels Desktop上のCentOS 5。
まずはMySQL 5.1をソースからインストール。マニュアルには次のように書かれている。

ソースからコンパイルする場合には、–with-ndbcluster、–with-partitionオプションとともにconfigureを実行して下さい。

MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 15 パーティショニング

この通りにすると、ここの記載のように非推奨オプションだと言われてしまうので、–with-pluginsを使って指定するようにした。今回の味見configureオプションは次の通り。

./configure --prefix=/usr/local/mysql \
--with-charset=utf8 \
--with-extra-charsets=complex \
--enable-thread-safe-client \
--enable-local-infile \
--enable-assembler \
--disable-shared \
--with-client-ldflags=-all-static \
--with-mysqld-ldflags=-all-static \
--with-unix-socket-path=/tmp/mysql.sock \
--with-plugins=myisam,innobase,ndbcluster,partition

インストールやGRANTなどは省略。次のように表示されれば万事準備OK。

mysql> SHOW VARIABLES LIKE '%partition%';
+-------------------+-------+
| Variable_name     | Value |
+-------------------+-------+
| have_partitioning | YES   |
+-------------------+-------+
1 row in set (0.01 sec)

CREATE TABLEするときにどのようなパーティションを作成するか決める。マニュアルのパーティショニングのタイプに書かれている。
紹介されているサンプルをみると、日付などの大小比較で分割するならRANGE、大小の順番にはならないけれど分割定義を予め羅列するならLIST、特定カラムを基準に分割するならHASH、キーに対して自動的に分割するならKEYという感じ。
単純な掲示板を想定してみる。掲示板IDごとに書き込みを分割できれば、掲示板IDで絞り込んだ場合に該当書き込みが単一のパーティションから取得できるので、レスポンスの向上が期待できる。そこで次のようなCREATE TABLEを書いてみた。

CREATE TABLE entries (
id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT,
thread_id INT NOT NULL,
value TEXT NOT NULL,
PRIMARY KEY (id)
)
PARTITION BY HASH (thread_id)
PARTITIONS 2;

これはエラーになる。エラー内容は「A PRIMARY KEY must include all columns in the table’s partitioning function」でプライマリキーは必ずパーティション定義に入れないといけない。プライマリキーでレコードを取得するときに、そのレコードがどのパーティションに存在するかわからないと全てのパーティションを調べなければならなくなってしまう、ということかなと想像(インデックス側で工夫してくれるかと思ったけれど)。
そこで次のようにするとCREATE TABLEは通るのだけど、これはこれで意図と違う気がする。

CREATE TABLE entries (
id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT,
thread_id INT NOT NULL,
value TEXT NOT NULL,
PRIMARY KEY (id, thread_id)
)
PARTITION BY HASH (id + thread_id)
PARTITIONS 2;

プライマリキーで単一レコードを取得するのであれば速くなるだろうけれども、掲示板IDを基準に考えると複数のパーティションに分散してしまう。無理矢理だけど回避しようとするとこんな感じか(CREATE TABLEは成功するしパーティションのデータサイズをみると意図したように分割されている様子)。

CREATE TABLE entries (
id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT,
thread_id INT NOT NULL,
value TEXT NOT NULL,
PRIMARY KEY (id, thread_id)
)
PARTITION BY HASH ((id * 0) + thread_id)
PARTITIONS 2;

プライマリキーがAUTO_INCREMENTなテーブルはMySQLだとよくあるパターンじゃないかと思うけれども、パーティショニングを考えるとあまり良くないかもしれない。AUTO_INCREMENTに頼ることはできなくなるけれど、次のようにした方がすっきりする。

CREATE TABLE entries (
thread_id INT NOT NULL,
entry_no INT NOT NULL,
value TEXT NOT NULL,
PRIMARY KEY (thread_id, entry_no)
)
PARTITION BY HASH (thread_id + (entry_no * 0))
PARTITIONS 2;

日付ごとにRANGEでパーティショニングする場合もプライマリキーを指定する必要がある。

CREATE TABLE entries (
id INT NOT NULL,
value TEXT NOT NULL,
separated DATE NOT NULL DEFAULT '9999-12-31',
PRIMARY KEY (id)
)
PARTITION BY RANGE ( YEAR(separated) ) (
PARTITION p0 VALUES LESS THAN (2009),
PARTITION p1 VALUES LESS THAN (2010),
PARTITION p2 VALUES LESS THAN (2011),
PARTITION p3 VALUES LESS THAN MAXVALUE
);

これはやはりエラーになるので、separatedをプライマリキーに含めるとか、idのプライマリキーの指定をやめるとかしないといけない。
このプライマリキーの扱いについては、マニュアルのパーティショニングの制約と制限に書いてある。「将来的に、この制限をMySQLから取り除く方向で開発を進めています。」と書かれているので何かしら解消するのかもしれないけれども。
プライマリキー(ユニークキーも同じ)を付けたい理由の一つにレコードの確実な絞り込みがあると思う。このレコードを削除したいと考えたときにユニークな印がないと困る。ログのように編集することも消すこともないようなデータであれば、日付などを基準にスムーズにパーティショニングできそうだけれども、データの操作が必要なテーブルだとパーティショニングのために色々と工夫が必要だなと思った。

日比谷公園から皇居から九段下まで

今日の散歩ルート。皇居はスケールが大きくて外国のように感じる。
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自転車に乗っている人が「右ですよ、右ですよ、、、みぎがぁわぁーつうーこー!!!」と怒られていた。ルールは守りましょう。
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16時頃だったので陽が少し傾いていた。今日は暑くなく過ごしやすい気候だった。
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DSC_0032 posted by (C)cloned
カメラを縦にして撮ることは少ないのだけど、少しチャレンジしてみた。
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DSC_0059 posted by (C)cloned
帰りに晩ご飯をどうしようかと考えたけれども、帰り道なのでうしとらに寄ることにした。昨日、id:x5gtrnと夜遅くまでうしとらで飲んでいたので二日連続もどうかと思ったけれども、GWだし良いでしょうということにした。
うしとら風ベビーリーフサラダ
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7弦ギターの弦を交換

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下手すると一昨年の交換以来かもしれない。最近7弦は全く弾いていなかったから仕方がない。弦は以前に購入してあったダダリオのもの。このギターはロック式のブリッジではないので、弦の交換がとても楽。ただでさえ一本多いので、本当にロック式でなくて良かったと思う。
今日の予定は、部屋の掃除とカメラ持っての散歩と弦交換だったけれども、全て着手できたので良かった。
本日の散歩は自宅から和田堀公園まで歩くことにした。正確には善福寺川に沿って歩こうという趣旨で、最後に川を離れたポイントが和田堀公園だった。家に帰ってから歩いた経路の距離を概算してみたところ、大凡7kmくらい歩いたようだった。
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緑が美しい季節。デジタル一眼レフカメラを購入して今はとても満足している。正直、FinePixとここまで差が出るとは思っていなかった。
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DSC_0011 posted by (C)cloned
被写体は滅法自然が好きで、その次だと建物(ビルやマンションなどの現代的ではないもの)。次に動物かな。一番撮らないのが人なのだけど、これに対する明確な理由は今のところ自分でも判らない。人が視界に入ると嫌だ、という気持ちはないけれども、写真という絵に入るとあまり好きではない。
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DSC_0031 posted by (C)cloned
久し振りに大阪の万博にでも行って写真を撮りたい。

FinePix F100fdの修理が完了

修理に出していたFujifilmFinePix F100fdが戻ってきた。電源が入らなくなってしまったのだけれど、電子部品の接触不良ということで保証範囲内で修理してもらえた。自分の扱いが雑だったのかなとも思い、今度はソフトケースに入れて持ち運ぶことにした。デジイチは日常的に鞄に入れるには大きすぎるので、FinePixは今後も活躍する予定。
今週もお散歩に井の頭公園に行ってきた。週に一度の運動と買い物と撮影が同時にできるので心地よい。
太陽浴びてキラキラ 1
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太陽浴びてキラキラ 2
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ふと上を向くと鳩がたくさん木に登っていた。
木に集まる鳩
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プログラムの話題を書いていたブログがビールブログになっていつの間にかカメラブログになっている。全く問題ない。

今月のシメイチーズが来た

先月のシメイ・ グラン・ クラシックからもう1ヶ月経った。そして新たにシメイチーズが届いた。
シメイ グラン クリュ
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シメイ・グラン・クリュ。同梱の解説に依ると、シメイ・クラシックよりも熟成の長い6週間熟成とのこと。今回も合わせるのはシメイ・ブルーとのことなので、仰せのままにシメイ・ブルーを合わせてみる。
シメイ グラン クリュ
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シメイ・クラシックのときと同様に香りはかなりきついけれども、シメイ・クラシックよりもずっとまろやかな感じがする。ゆったりとした穏やかなチーズ。濃というか風味がとても効いていて存在感のあるチーズ。
例によって賞味期限が5/2なので長持ちはしないけれども、おいしいから問題なく消化する算段。いやぁうまい。

百草園で写真撮影

デジタル一眼レフカメラを購入したので、早速撮影。近場で緑のあるところを探して、今回は百草園に行ってきた。
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百草園は最寄り駅の京王百草園から徒歩10分くらいで着いたのだけど、かなり急な坂を登るので距離以上に歩いた気分になった。そのかわり高い位置から風景をみることができるので、清々しい。場所はそれほど広くないので一日中楽しむのにはしんどいかもしれない。
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DSC_0005 posted by (C)cloned
フォーカスポイントや絞りなどがコンパクトと違ってかなり自由なので、同じ場所に立っていても色々と試せて面白かったけれども、実力が全くついてこない。練習が必要。
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DSC_0027 posted by (C)cloned
桜のシーズンが丁度終わったところだったので花が少なく本当に緑しかなかったけれども、そんななか虫がとまっている花を発見。
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DSC_0023 posted by (C)cloned
こうして後でみるともう少し寄って撮れば良かった気もする。難しい。
本日撮ったなかでのお気に入りは、秋ではないのに赤色を提供してくれたこの写真。
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DSC_0007 posted by (C)cloned

デジタル一眼レフカメラを購入

ニコンのD90を購入した。レンズはよくわからなかったので、店員さんと話しながらキットのAF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRを選択した。ちゃんと使えていないので感想はまた別途書くとして、取り急ぎ部屋で撮ってみた写真を一枚。
よなよなエール
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これ以上シャッター速度を遅くするとぶれるので、部屋の灯りだとこれくらいが限界なのかな?と思った。もう少し明るく撮りたいとは思ったものの、まぁそれなりにはきれいに撮れるものだなと感心した。