「若冲と江戸絵画」展を観に行った感想

「若冲と江戸絵画」展ペアチケットに当たった!で当たったチケットにて大阪から来ていた友人とプライス・コレクションを観に行った。
宇多田ヒカルの「SAKURAドロップス」のPVで使われた「樹花鳥獣図屏風」が有名だけど、この絵は方眼用紙のような升目に絵が描かれていることが特徴。ただ、世間で評価されているような価値を自分では見出すことができなかった。理由は升目こそ描かれているけれど、升目に沿って配色されている部分はごく僅かだったからだ。
ファミリーコンピュータ全盛期を経験した私としては、16×16のドットで多くのキャラクターを表現したデザイナーたちの方が魅力的に感じてしまう。升目の問題ではなく、絵そのものが素晴らしいというなら世間の評価の仕方がおかしく感じるし、升目に描かれることで相乗効果がとか言い出すともう解らない。勿論、自分の芸術性のなさは棚に上げているわけだけど。
音楽に比べると絵を観る機会は圧倒的に少ないので、もう少し自分の目を肥やしたいとは思う。

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