編曲の重要性

交響組曲 Zガンダム

交響組曲 Zガンダム

明らかにジャケ買い。ってなぜAmazonには画像がないのだ。ということで、画像の確認はJBOOKにて。
オリジナルを観た人がオリジナルサウンドトラックを聴くと、そのまま過ぎてすぐにアニメシーンを彷彿させてしまうけれど、こういう別アプローチなものはゆったりとその世界観に浸れるので素晴らしい。
最近のアレンジといえば、すぐにダンスバージョンやロックバージョンといった極端なジャンル変更を行うことが多いけれど、表現方法を変化させるという点を振り返れば、本作のように元がオーケストラ(厳密にはオーバーダブかもしれないが)のものをオーケストラで書き直す行為も至極自然だろう。そう、旋律重視のアレンジなのだ。
メロディーとコードだけでも良いと感じる曲はたくさんあるけれど、編曲次第で勇敢にも物悲しくも聴こえるものなのだから、音色を変えたりテンポを変えたりすることだけを基準にしたアレンジは本筋と考えない方が良いように思う。

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