メインのCaparisonギターの弦を張り替えるついでに、ポール・ギルバートモデルのギターにも久しぶりに弦を張ってみた。
チューニングしようとしたらチューナーが無反応だったけれど、多分セレクタあたりだろうと当たりがついたので、その場凌ぎの接点復活剤を吹きつける。
Ibanezのギターはネックが薄い。本当に薄い。今はもう弾きにくく感じてしまうけれど、ギターの上達に大いに貢献してくれたギターだからかなり愛着がある。
それにしても、Caparisonギターに慣れてきたせいで、どうも24フレットが短く感じる。普段、27フレットあるからなぁ。
そうそうそうそうそう!!ポールといえばfホールだよね!!
ポール以外の人間が持ってもなかなか似合わないギターです。