headタグベンチ

「あなたのページを最速にする14の掟」と「High Performance Web Sites」のこと || パフォーマンス・チューニングBlog: インターオフィス
これ(もしくは原文)を読んだことのある人は多いと思うけれども、どうも「Move JS to the bottom」がまだまだ普及していないように思う。
何を速くするべきかを考えるならばscriptタグを下に持ってゆくことこそまずやるべきだと思う。
ユーザーが体感する速度で重要視されるのは何だろうか。自分としてはまず描画することが何よりも重要だと思う。特に検索エンジン等から初めて訪れた人は、どんな色でどんなロゴで何ができるサイトなのか、というようなことを無意識に心待ちにしていることだろう。そんな中でheadタグ内でscriptの読み込みをしている時間というのはとんでもないロスではないだろうか。描画しないと何も判断できないのだから。
ヘビーユーザーにはキャッシュ見せれば良いのだから、少なくともgzip圧縮するよりも先にscriptのロード自体をコンテンツ描画の後にするために、scriptタグを下にもってゆくべきだろう。
と、言っても説得力がないらしいので、たった数行のheadタグのためにどれだけ時間がかかっているのかを調べるBookmarkletを書いた。

ページにアクセスしてキャッシュを消してこれを実行すると、検索エンジンなどから来たときに如何に重いのかがわかるのではないかと思う。
普通はheadタグを読み込みしている間にはコンテンツの描画は一切されない。もしそんなheadタグの読み込みに1秒以上かけていたらパフォーマンスの悪いサイトに感じられても仕方がないと思う。
otsuneさんの日記も合わせて読むとより良いと思う。とにかく別段の問題がなければscriptタグをコンテンツよりも下に配置することを主張したい。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。