Shibuya.js ライブレポート

プレゼン内容のレポートはそれなりに参加者から挙がってくるだろうと考えると、同じように書いても芸がないので、ライブレポート風に書いてみる。
とりあえず、参加できて良かったのが、カンファレンス終了後すぐに近くに座っていた人が(自分の着ていた)新居昭乃Tシャツにツッコミを入れてくれたこと。あとは、nipotanさんとか色々な人と名刺交換できたのも良かったかなぁ。まぁさておき、レポートを書きますか。

18:40頃、会場に入場した。スピーカーの人は既に(mala氏以外)右奥の席で待機している。意外に会場は静かだった。席はそこまで詰め詰めではなく、前から4列目に座ることができた。スーツ姿の人はほとんどいなく、女性の姿もほとんどなかった。
開始10分前ともなると会場も少しザワザワとしてきた。スピーカーのプロジェクタ接続の端末チェックも一通り終わり、naoya氏がShibuya.jsのページを映し待機する。mala氏も席に着いたようだ。
開始5分前、デジハリから少し勉強会に協力してくれるような人材を探しているといった趣向の説明があったが、開口一番、「本日ははてなさんのカンファレンス」という発言に会場から笑いがあがった。
19:00定刻、naoya氏が喋り始めたときに、パラパラとした拍手からフェードインして会場より拍手。いよいよ、Shibuya.jsの始まりだ。
5分程ではてなの開発環境を説明し、後は本人自身の開発環境の紹介。Dire-dやxkeymacsなど宮川さんから教わったなど、Emacsの魅力を語る。キーバインドも独自でいろいろ決めているとの話で、Emacsデフォルトのキーバインドを言い間違えたところ、スピーカー席の宮川氏から違うと指摘があったりで、特に堅苦しい雰囲気もないまま19:25には質問を含め終了した。
19:25、naoya氏のときと同様にフェードインの拍手とともにmala氏が話し始める。始まった瞬間からどうも思ったサイズでプロジェクタに出力されていなかったようで、最初の数分はあれこれノートPCをいじる。たまに見える未読10000件のRSSが会場に笑いを誘う。最初はキーボードやマウスなどハードウェアの紹介があったが、当然、萌ディタに落ち着く流れとなる。後半はAutoHotkeyであれこれやるという話と、CSSリロードの話がメインだ。「RubyWEBrickのためにある」や「.NETやVBの小物ツールはAutoHotkeyでできる」などの発言を展開しながら、最終的にIEの気持ちが解ればJavaScriptのアラートデバッグが十分というところに落として終了した。
19:50、お次はsecondlife氏だ。流石に聴衆も慣れたのか普通の拍手で始まった。色々と自分の心地良いツールを紹介していくが、かなり速いペースだったのでメモが追いつかない。ブラウザはfubが良いようだ。mala氏はPuTTYを「プッティ」と発音していたが、secondlife氏は「パッティー」だ。その他の彼の特徴的な発音には、会場から笑いがあがるものもあった。例えば「レターン」や「リプライチャメント」などがそうだ。後半はVim周りのメリットとVim7の機能紹介、text objectが扱えることこそVimを使う最大の理由など、VimWindowsを絶賛して20:20に終了。そして5分間の休憩となった。
20:28、高林氏が淡々と話始めた。聴衆は拍手のタイミングを見失ってしまったようで静かに聴き始める。BinaryHacksの説明を読み上げて、「SEの職場ってオタクだらけだよね?」というはてブのPRが気になると結び、笑いと共に紹介が始まった。前半はstraceによる実用面を持った方法などが語られたが、後半のバイナリパッチの話になってくると、さもバイナリを編集してバグを直して家に帰ることはプログラマの日常、と言わんばかりの話っぷりに会場から笑いがあがった。プレゼン内容自体はそこまで多くなく、割とサックリと終了した。
20:46、宮川氏がプロジェクタに画面を映すと、mala氏がパチパチと拍手を始めたので、つられるように会場からフェードインの拍手。宮川氏の環境からVOX、Plaggerまで開発環境を紹介。secondlife氏がフォントのアンチエイリアスはプログラムには見難いといった矢先なのに、「アンチエイリアス見易いですけどねぇ」とおすすめフォントの「Consolas」を紹介。飛行機HackでCPANごとローカルに保存するとか、Wikipediaも2GBちょいだからローカルに落としてしまうとか楽しい発想も展開しつつも、全体的にはクールに説明を行い終了。21:05から質問が行われ、VOXの開発で環境構築をrpm->yumで作るというところに関しては何人か質問があがった。
21:10、青木氏がオレポータビリティを話し出す。部屋の風景写真にOSやスペックがばらばらのサーバーたちが映し出される。様々な環境を持っているため、どこでも対応できる(自分がポータブルになる)とう発想での環境解説が始まった。高林氏からは「ほぼ同じ戦略(必須ソフトを少なくするなど)をとっているのが年だからと思っていたが、安心した。」と感想があり、mala氏の「のこぎりでテンキーを切る(最初にキーボードのテンキーを使わないから、のこぎりで切ったという写真があったため)のはあたりまえ?」との質問には、「ハッカーなので、ぶった切る」と、naoya氏の「20台はいつも電源オン?」との質問には、「ブレーカーが落ちるから無理」と質疑応答が行われた。
21:34、予定より30分ほど押したが、無事にShibuya.jsは終了した。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。