livedoor ReaderのJavaScriptで発見

評判のlivedoor ReaderJavaScriptコードを少しみていたら、String宣言でArrayを作ってた。

var foo = "foo1,foo2,foo3,foo4,foo5".split(",");

みたいな感じで。なかなか良いなと思う。こういう宣言後実行って手法はいろいろあるだろうけれど、嫌いなタイプもある。Java

if (!"".equals(foo)) {
}

みたいなの。「NULL判定が必要ない」とかいう理由がメリットのようだけど、比較の元ネタは思考上左に置くべきだと思う。なので潔く

if (foo != null && !foo.equals("")) {
}

とするほうが良いと思う。国語的に変なプログラムコードは読みにくいので。

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