初めての万年筆

とても文具レベルの高い方に万年筆を使ったことがないと言うと、なんと気前の良いことにその場であげるといただいた。大変ありがとうございます。
ペン類では鉛筆(用途によってはシャープペンシルを含む)が一番好きだったけれど、大学になってボールペンを使うことが多くなった。試験の答案などボールペンが要求されるシーンが増えたからだと思う。
万年筆
万年筆 posted by (C)cloned
万年筆を使ってみてまず感じたことは筆圧がいらないこと。いらないというと語弊があるのだけど、ボールペンだと少し筆圧をかけないとインクが途切れてしまうところが、万年筆の場合はそれ自身の重量だけできれいにインクが落ちる。手を左右に動かすだけでも書けるから手にやさしい。
あと、筆圧を少し強くしたり角度をかえたりすると線が変わるから、コントロールできるようになればいろいろと味が出てくるのだと思う。
日常では圧倒的に文字を書くよりも入力することの方がほとんどなので、素敵な万年筆の書き味を楽しみながら少しは文字を書く機会も増やそうと思う。
関係ないけれども、この写真を撮るために自分一人だと難しかったので万年筆を固定して少し線を書いてから撮影した。どんなものもきれいに撮るのは難しい。

2件のコメント

  1. 万年筆ですらすらペンを走らせると、ちょっと作家さんになったような。
    そんな面白い感じがしますよね。
    おれは自分で持ってないから、いつも友達の自慢の万年筆を借りて、走り書きする程度ですけど。
    こういうこだわりの文具だと、字を書くのが楽しそうですな。

  2. そうですね、道具によって楽しさはかなり変わると思います。

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