VBScriptのお勉強 1

4月からVBScriptを触るような予感がするので、とりあえずは言語仕様から見てみることに。
データ型はスクリプト言語らしく動的型付けでバリアント型になる。内部的な型はありがちなBooleanやIntegerやString、それにObjectなどがある。「空」を示すものとしてEmptyとNullがあって、Emptyは未初期化、Nullは初期値に有効なデータを持たないという意味になるらしい。
この辺はいいけれど、配列が判り難い。

Dim a(10)

これが宣言となる。Javaで言うところの

Object[] a = new Object[11];

と同じ。10のサイズを確保するのではなく、10までのインデックス分を確保するという考え方のようだ。
動的サイズの配列も宣言できるようだけど、今のところReDimの存在があまり判っていない。
あと、見慣れなかったものとしては日付リテラル

#90/10/15#

という記述が出来るみたい。
演算子も特徴がある。「+」とか「-」とかの算術もの以外に「Mod」とか「And」、「Not」という文字列がある。また、文字列の結合には「&」を用いるみたい。Javaでは「+」で文字列結合するけれど、Stringだけ演算子オーバーライドしているので少々不平等感がある。PerlとかPHPの「.」の方がいいかなと思う。
比較に「==」とか「===」という手法はない模様。「=」で比較すれば真偽値を取れる。
コメントアウトが「’」というのは慣れないので違和感がある。すっかり「//」か「/* */」か「#」か「–」に慣れてしまっている。
マイクロソフトの言語に早く慣れねば。

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